北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
◆9番議員(島崎圭介) まさしくいい企画ではないかと思っています。子どもたちも含めて、親というのは俗説に左右されるところがあるのです。
◆9番議員(島崎圭介) まさしくいい企画ではないかと思っています。子どもたちも含めて、親というのは俗説に左右されるところがあるのです。
◆13番議員(人見哲哉) この問題に関しましては、どれだけお金がかかったからという結果ではなくて、あくまでもそのプロセス、どれだけ工事の内容を把握して、それによってどのぐらいかかるのかということが一番重要だと思います。
◆8番議員(青木崇) ありがとうございます。 本件は、当該地区の企業の皆様の一定程度のご負担についてのご理解が得られれば、整備は進んでいくものと私は解釈をしております。
◆18番議員(小田島雅博) 分かりました。次の質問に行きます。 先ほどの再答弁でも、定年引上げ後における60歳以降の給与については、7割水準になるということでした。
◆12番議員(永井桃) 請願第3号、市営住宅家賃減免制度を道営住宅並みに改めることを求める請願について、採択することに賛成の立場から討論いたします。 当市の市営住宅家賃減免の取扱については、2010年に公営住宅法に基づき要領が定められ、2021年には自家用車保有者及び家賃12か月分以上の預貯金保有者を対象外とする要件が削除されるなど、入居者や市民団体の運動によって見直し、改善がなされてきました。
◆12番議員(永井桃) 保護者への情報提供や普及啓発をつなげて、子どもたちにも学びの場を設けていくということは、それは全然OKなのです。
昨日、26番議員さんからも、接種率等のお話がございました。帯広市内では現在30%ということで、北海道全体よりも多く進んでいるという答弁もございました。しかし、65歳以下の方は、接種がこれからという人も多く、症状がない、無症状者はどうしても感染していることを知らずに、職場に出勤をしたり、福祉施設でも従事者の感染拡大、こういったものが続いているのではないかと見られます。
昨日、26番議員さんからも、接種率等のお話がございました。帯広市内では現在30%ということで、北海道全体よりも多く進んでいるという答弁もございました。しかし、65歳以下の方は、接種がこれからという人も多く、症状がない、無症状者はどうしても感染していることを知らずに、職場に出勤をしたり、福祉施設でも従事者の感染拡大、こういったものが続いているのではないかと見られます。
(21番議員 中川昌憲 登壇) ◆21番議員(中川昌憲) それでは、決議案第1号を朗読いたします。 決議案第1号 ロシア連邦によるウクライナへの軍事侵略を厳しく非難し、平和的解決を強く求める決議。 令和4年2月24日から開始されたロシア連邦によるウクライナへの軍事侵略は、国際社会の平和と安全を著しく損ない、国際秩序の根幹を揺るがす国際法違反であり、断じて許すことはできない。
(討論者 山本 博己 登壇) ◆11番議員(山本博己) 日本共産党の山本博己です。 議案第11号 財産処分に反対する立場から討論いたします。
◆13番議員(人見哲哉) 私の予想では、思ったより多かったかなと、今、認識しました。ただ、こういう方たちが実際に派遣されなくても済むことが一番ベストなので、これからも感染防止について、いろいろよろしくお願いいたします。
◆13番議員(人見哲哉) 私は、この請願第8号「核兵器禁止条約第1回締約国会議に政府代表の派遣を求める意見書」の提出を求める請願について、採択することに賛成の立場から討論いたします。 2017年に国連総会で122か国の賛成により核兵器禁止条約が採択され、批准国が50か国に達した日から90日後の今年1月22日に条約が発効しました。
◆6番議員(鶴谷聡美) 次に移ります。 地域における子育て支援のネットワークづくりについては、ご答弁でこれまでも合同施設長会議の開催、連絡協議会への学童保育支援員の参加、研修会においての連携が行われていると伺いました。
◆16番議員(大迫彰) 現在、メディアなんかでも、マイナンバーカードの特典みたいな、使い勝手のようなことでコンビニ交付ということが言われております。市民の方で100件という答えでしたけれども、やはり関心は高いものでございます。
先ほども27番議員ともやり取りがありましたけれども、市の宿泊施設での実施状況、これはどのようになっているのか、お聞きをしたいと思います。 ○有城正憲議長 五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事。
先ほども27番議員ともやり取りがありましたけれども、市の宿泊施設での実施状況、これはどのようになっているのか、お聞きをしたいと思います。 ○有城正憲議長 五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事。
◆21番議員(中川昌憲) ありがとうございます。支援策となると、いろいろなものも含まれるから、どういう形で支援するのかということになるのですけれども、助産施設を誘致するという制度よりも、小児科を誘致するという制度のほうに切り替えたほうが。北広島でお子さんを産むという方が少ない。
◆11番議員(山本博己) 日本共産党の山本です。私は、ただいま議題となりました議案第10号 令和3年度北広島市一般会計補正予算(第8号)について、反対の立場から答弁いたします。 本補正予算案には、JR新駅整備推進事業4,783万4,000円が計上されておりますけれども、この予算については、以下の理由から本補正予算案には計上すべきではないと考えます。
◆12番議員(永井桃) パートナーシップ制度の導入につきましては、たびたび私のほうでも、市民理解のまず促進ということとあわせて、制度的なところをやっぱり行政として構築するべきだと考えております。
◆2番議員(坂本覚) ご答弁ありがとうございました。 簡潔にということなので、結論から言わさせていただきます。結論から言いますと、様々な視点から危険性を考え、児童生徒や市民が安全で安心な通学路や、生活道路の整備に取り組んでいただきたいということが率直な意見でございます。